TAIGA GLASS|MINAKAMI
Taiga Glassの作り手
山と川の遊びが大好きなガラス職人。群馬県みなかみ町・水上温泉街で、ボロシリケイトガラスを使った作品を一点ずつ制作しています。
ガラスとの出会い
2004年、登山でネパールを訪れた際、タメルの街角で出会ったBong Houseに心を奪われました。小さなガラスの中に色と立体的な模様が広がる不思議さが、制作を始めるきっかけです。
翌2005年に柏でプロ養成ワークショップを受講し、高知県の自宅で制作を開始。2007年に群馬県みなかみ町へ移住し、自宅の隣に小さな工房を構えました。
2016年からは水上温泉街へ工房とギャラリーを移し、作品制作に加えてガラス細工体験も行っています。
作品に込めていること
作品を手にした方へ、ドキドキ、わくわく、そして少しのいやしを届けたい。時間をかけて色や模様を重ね、見る角度によって表情が変わる一点ものを作っています。長く眺め、身につけて楽しんでもらえたらうれしいです。
素材と技法
主に、透明度が高く、熱や温度変化に強いボロシリケイトガラスを使用。純金・純銀を炎の中でガラスに吹き付けるフューミング技法と色ガラスを組み合わせ、奥行きのある模様を作り出します。
みなかみの自然と暮らす
夏は子どもたちと川で遊び、秋は木を切り倒して薪を割り、冬はスノーボードで雪山へ。谷川岳と利根川に囲まれたみなかみの暮らしで出会う光、水、雪、木々の色が、作品の発想につながっています。
自然の中で感じた一瞬の美しさを、小さなガラスの世界に閉じ込めるように、一つひとつ手仕事で制作しています。
これまでの歩み
登山で訪れたネパールでガラス細工と出会う。
プロ養成ワークショップを受講し、高知県でガラス制作を始める。
群馬県みなかみ町へ移住し、自宅の隣に小さなガラス工房を設立。
水上温泉街へ移転し、作品制作とガラス細工体験を始める。
作品とガラス細工体験
ガラスの素材や技法、工房で楽しめる体験について、こちらからご覧いただけます。
